修景 つつじヶ丘の家

 平成6年に改修された居寝室を一部残しながらの計画です。既存の住まいは築20数年を経たが、柱、梁は可能な限り残して今回増築しながら修景されました。

 小高い丘に位置しているため既存の塀を上手に活用して、コンクリートの小タタキ仕上げの塀へと続けています。

夕景の建築全景
 アプローチの灯かりと建築内部から灯かりが、昼とはまた違った趣のある表情を演出します。

建築全景
 アプローチ脇の芝の位置するところは以前電柱があり見苦しい景観でしたので電柱を移設しすっきりと修景しました。

修景前
 修景前の玄関前アプローチ。丘の上に築かれた石垣の上に建築が位置していました。

修景後のアプローチ(夕景)
 リズミカルな小タタキ仕上げの塀がアプローチに表情を与えています。

東立面
 特徴的なRの外壁が建築の特徴を与える東側立面。屋根の重なりが建築に深みを与えています。

玄関
 玄関は位置は変えずに間接照明やニッチを設けて心地よい雰囲気の玄関に改修しました。

ダイニングキッチン
 Rの壁に沿ってスチールパイプを緩やかに滑らかに曲げてプレートを溶接し、カリン板の踏板を取り付けた階段。大きな窓、ルーバー建具が外観を特徴付けています。

ダイニングキッチン
 作業台にアイランドシンクを備えたキッチンとそれに付属するオリジナルの円卓を設計して整えました。

階段ホールのデスク
 階段を上がって行くと2階には多目的なデスクが備え付けられています。

片倉隆幸建築研究室
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Takayuki KatakuraArchitect & Associates

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