西駒を望む家

 南信地方の長閑な地域に建つ、

西駒ケ岳を望む二世代住宅。

二世帯共有の玄関から中庭を望む
 中庭の緑が気持ち良い空間です。スリガラスは対面の浴室の目隠しになっています。

中庭を眺める
 スリガラスのスクリーンを挟んで玄関、バスルーム、キッチンに囲まれています。

バスルーム
 中庭の景色を取り込む気持ち良い眺めのバスルーム。スリガラスのスクリーンが玄関との視線の交差を避けています。

若世帯のリビング
 若世帯の家族室は堀座卓のあるファミリールームとして設えました。夜は吹き抜けのペンダントの灯りが団欒の雰囲気を演出してくれます。

リビングの吹き抜け
 西駒を望む吹き抜けが気持ちの良い空間となっています。

オープンキッチン
 白を基調としたアイランドキッチンは、目の前に景色が開かれ、大変気持ちの良い作業スペースとなりました。

キッチンから中庭を望む
 キッチン後方の高窓からは中庭の山紅葉の葉が揺れる風情を呼び込む気持ち良く楽しい空間です。

親世帯の和室
 母方の和室は床の間を中心とする漆塗りの伝統工法。

トイレ
 バリアフリーの洗面化粧台を設けたゆとりのあるトイレ。

寝室
 勾配天井の寝室からは遠く西駒の景色が広がります。

玄関アプローチ夕景
 親子世帯共通の玄関は低くせり出した庇が心地よい空間となっています。

ファミリールームの夕景
 あたたかい室内の雰囲気が帰ってくる御主人を優しく迎えます。

写真撮影・写真著作:写真家 林 安直